2014年07月15日

『目的のための努力』

 なんとしたことか、もう7月も半ばか!
強烈な日差しのなか、布団をほして屋上で ウオーミングアップをしていた。
 屋上は好きですが、日差しは眩暈を起こします。 脳細胞もだいぶ死滅したかしらん。

屋上で寝転んで、日光浴をしていて、「はじめの一歩」の一歩のデビュー戦の相手のことを思い出した。
やつの名前は、・・・ちょっとでてこないが、たしか一歩のジムの木村とデビューが同時期だった。
 「あいつ。まだやってたのか? 」「俺の右は、世界を狙えるって、いきまいてよ。勘違いも甚だしいぜ。」
 たしかに右のパンチは、光るものをもっていた。右のパンチでKO勝ちのデビュー。
そこから、才能にあぐらをかき、他の練習生がまだやっていても 軽く汗を流す程度。

コーチの娘と付き合っている。 
コーチ 「あいつどこいきやがった!」
練習生「ロードワークにいったみたいっすけど」
コーチ 「なに!感心じゃねえか?」
練習生「もうかれこれ、4時間は帰ってこないっすけど・・・」

コーチの娘と喫茶店で、お茶を飲んでる。
コーチに娘を引っ張られ、すねたように「ロードワークだって、ちゃんとやりましたよ。」

練習をおわり

「もう練習あがりなの?他のひとはまだ練習してるみたいだけど。」
「なあに、才能のないやつらの苦し紛れのあがきよ。 その点おれは・・・」
バシッ! 
 肩に手を回そうとした手をはたかれる音。
「どうしたんだよ冬実(彼女の名前も思い出せないので、仮)」
冬美「別れる(ボソッ)」
 こおる顔 いいわけしようとする。
 泣きながらメガネの冬美(仮)は、それでも キッとした目をむける。
冬美「あなた、本当にボンクラなの?」「なんだよ急に。」
 冬美のメガネの奥の瞳から、涙があふれて、その涙が口に入りそうになって
それでも、激しい決心の目で、「ピエロだって!哀れだって! 中学生みたいな顔した
あなたの挑戦者が、友達とわらっていたわ!」

ジムに引き返す。
コーチ「なんだよ。もうあがったんじゃねえのかよ。」
   「どうすればいい? この右を次の挑戦者に食らわすには。」
コーチ「だから、右にばっかたよってるとだめなんだよ。(もう何度もいいすぎて誠意が消えて)
    右を生かすには、左を・・・・」
    「それだ!左をどうだって? もっと言ってくれ! 」
コーチ「じゃあまあ・・あしたから・・」
    「いや!今からだ! 左をどうすればいいんだ! 何がなんでも勝ちてえんだよ!」
これだ。これが、目的の為の努力だ。
 おれも、こんなブログ書いてる場合では ねえぞ。
 おわり。
posted by まもるん at 16:35| 大阪 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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